春の里山 天ヶ津峰 2023年04月09日  
里山倶楽部四国編 

- 天ヶ津峰 ―

朝起きると腰が痛い。

痺れるような感じだ。

そういえば昨日の山歩きの最中腰が痛くなり痛み止めを飲んだ。

その後治ったかと思っていたが、痛みを抑えて歩いたのがまずかったようだ。

今日の山歩きを中止しようかと思ったが、家内は行く気満々だ。

ロキソニンを2錠飲んで出発。



登山口に着くと薬が効いたのか痛みが少なくなった。

御嶽神社から出発。



登山口直ぐからモチツツジが咲いている。



去年は全く咲いていなかったアオダモの花がきれいに咲いている。



モチツツジが今年は少ないと思っていたが、咲くのが少し遅れただけらしい。

蕾も沢山有る。



綺麗だなあ。



コナラの新緑はみずみずしくて綺麗だ。

房のような花序が出ている。



ヒメハギとノジスミレは春の定番。



御嶽神社奥の院到着。

何時来ても独特の雰囲気がある。



サルトリイバラにも花が咲きはじめている。



コナラの若葉が綺麗だ。



少し進むとミツバツツジが満開。



コバノガマズミが咲きはじめている。



松の新芽が伸びてきている。

庭に植えた松ならみどり摘みをする時期だ。



上りとなるとミツバツツジが一斉に咲いている。



天ヶ津峰でこんなに見事に咲いているのは初めてだ。



ウラジロにも新芽が出ている。



東尾根を上がるとアオダモが満開。

アオダモは数年に一度しか花が咲かない。

今年は当たり年のようだ。



途中のベンチで展望を楽しむ。



あづり越えで何時もお会いする男性が追い付いてきた。

昨日は大川原高原に来られていたらしい。

お会いしなかったが時刻が少しずれていたのかな。



水飲み場に向かうとシハイスミレが綺麗だ。



舗装路に出て頂上に向かうと先程の男性がもう降りてきた。



グミの実が赤くなっている。



天ヶ津峰頂上につく。

五匹のヤギが今日も出迎えてくれた。



ヤギ達は新芽を一生懸命食べている。



今日は休日なので次々と登山者がやってくる。

私達は早々に下山する。



お猿の墓に向かうとセトウチウンゼンツツジが咲いている。



尾根道にはミツバツツジが満開。



お猿の墓にお参りして岩の広場へと進むと、ホウチャクソウの新芽が顔を出している。



剣ヶ峰に到着。

ご夫婦が休憩中。

袴越山ではミツバツツジが凄かったとおっしゃっていた。

ご夫婦で、天ヶ津峰から大麻山まで縦走したり、天ヶ津峰十座周回もされたそうだ。

凄いなあ。



石のベンチで休憩。

栗まんじゅうとコーヒーで一息つく。

足元にはキジムシロの黄色い花が咲いている。



東光院コースへ向かうと、カマツカに可愛いまん丸な蕾が出来ていた。



ホタルカズラも咲いている。

ヤツデに似た葉はハリギリだろうか?



前回見つけることが出来なかったテーブルマウンテンの標識



道の真ん中にフデリンドウによく似た花が。

花の色が明るくて茎が長い。

フデリンドウは一つの花茎から沢山の花が咲くが、ハルリンドウは一つの花茎に一つ花をつけるらしい。

今まで会いたくて随分と探したが出会えなかった。

今日此処で出会えて幸せ。



ミツバアケビのビロード色の花も咲いている。



所々に見事なミツバツツジが咲いている。



セトウチウンゼンツツジも。



みふみ山。

三角点が323mなので、みふみ山と名付けたらしい。



沢山芽生えている若葉は何の木だろうか。

ハゼノキのようでもあるしタラノキにも似ている。

ヤマウルシにも似ているなあ。

グーグルレンズでは「チャンチン」と出たが?



アオダモの花が多くなる。

この山域にこんなに多くのアオダモが有るとは知らなかった。



見晴らしの良いベンチで昼食。



もう温室は見当たらず、春人参は終わって稲栽培の田んぼとなるのかな。



やっぱりヤマウルシかな。



助が谷への分岐を左へ東林院方向へ行く。

去年はこの辺にザイフリボクが沢山咲いていたのだが。



高速道路の側道まで下ってもザイフリボクの花は見えない。

アカメガシワの新芽が綺麗だ。



トンネルを潜って東林院に向かうと咲いていましたザイフリボク。

しかし、花は殆ど終わっている。

もう花が咲いて散ってしまったので見つからなかったようだ。

今年は木の花が早い。



東林院に着く。



消えずの火と新しく建設された弥勒堂。



鐘楼横の階段は嘉永元年に寄贈されたもののようだ。



種まき大師にお参り。



何故か大師がおふとんで就寝中。



びんずるさんにもお参り。



六地蔵も新しくなっていた。



宇志比古神社の前を通る。



宇志比古神社の本殿は徳島で一番古い。

二番目は一宮神社の本殿



随神門には矢大臣と左大臣の随神が神社を警備している。



後は車道を黙々と歩いて駐車場へ。

今日は、腰の痛いのを我慢しただけの価値があった。

ハルリンドウにも出会えたし、満開のミツバツツジも楽しむことが出来た。

所が、風呂に入って腰を温めたら、激痛が走って歩けなくなった。

痛み止めを飲んで湿布して寝たが、翌朝には治っておらず医者行って注射を打つ羽目となった。

無理をしちゃいけないなあ。






総歩行距離 9.54km

累計標高差 ±692m

総行動時間 5時間58分




里山倶楽部四国

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