- 天ヶ津峰 -
今日も天気が良いし、ボランティアも休みなので何処かへ出かけようと思案。
あずり越えに出かけようかとも思ったが、久しぶりに天ヶ津峰に出かけることにする。
大谷のコンビニでお弁当を購入しようと店に入ったら、なんとえっちゃんが。
あけましておめでとうございます。
えっちゃんも天ヶ津峰に行く予定だとか。
 
えっちゃんは、沢コースから登るそうだ。
私達は何時ものように御嶽神社にお参りしてから登っていく。
 
クチナシの実はなくて、代わりに赤い実がビッシリ付いた木があった。
ソヨゴかなと思ったが、葉が波打っていない。
 
撫養石の道を登り詰めると奥の院に着く。
 
奥の院にお参り。
 
登っていくとソヨゴやサルトリイバラの赤い実が目立つ。
 
直登路を登ろうと思ったが、家内は久しぶりにお猿の墓へ行きたいという。
トラバースを進み、少し下ると沢筋の道と交わる。
えっちゃん達はもう先に行っているだろうなあ。

トラバース道にはシハイスミレが咲いている。
 
花はシハイスミレのようだが葉が長い。
葉裏は薄っすらと紫。
シハイスミレと何かの交配種かな。
 
トラバースは緩やかな道だが、丈夫なロープが設置されている。
 
西尾根からの道と交わる広場。
 
吉野川の流れは霞んでいる。
向こうに剣ヶ峰。
今日は、もう時間が遅いので、頂上には寄らずに剣ヶ峰から東林院に降りようかなとも思う。
 
広場から少し登ると見晴らしが良くなる。

吉野川河口の向こうに阿南の町まで見える。
 
鉄塔を過ぎるとヤブコウジの赤い実が多い。
 
お猿の墓到着。
 
急坂を少し登ると西尾根分岐のピーク。
大きな赤い実のヤブコウジ。
 
ピンクのコウヤボウキ。
鉄塔下の大麻山への分岐通過。
 
天ヶ津峰山頂に着くと、えっちゃんとお友達がヤギと戯れていた。
餌をねだってくるが、みんなのんびりとしている。
 
トレラン風の女性と何人かの人達が登ってきた。
えっちゃん達は剣ヶ峰で食事をすると言って下って行った。
登って来た女性が、バナナの皮を大量に持ってきている。
ヤギたちの好物だと聞いて持ってきたらしい。
バナナをやり始めるとヤギたちは大興奮。
やはり大好きのようだ。
 
空港方面と吉野川河口方面。

大鳴門橋や淡路島がきれいに見えている。
 
少し下った所で食事にしようとヤギの水飲み場から下る。
 
食後、大谷川への道を下って行くと、賑やかな声がして小さな子供達が登ってきた。
更に後からお母さんと更に小さな子供が二人。
お聞きすると最年少はまだ年少組だとか。
4歳だとしても随分しっかりした子供達だ。
 
少し下った鉄塔広場で食事。
コンビニの海苔弁は値段が高いだけあって、何時ものスーパーの298円弁当より美味しい。
食後、御嶽神社へは向かわずに大谷川へと下る。
この道は初めて通る道だが、平坦でよく整備されている。
ただ九十九折になっており何回も曲がる。
 
鉄塔の下を潜る。
 
眼下に採石場が見えてくると、大谷川の石橋に出た。
 
ボタンヅルの綿毛が日に輝いて綺麗だ。
可愛い赤い実はなんだろうか。
 
漁師の墓から周回する時によく見かけた登山口に着く。
ヤブムラサキの実がたくさんある。
 
スズメウリの実が多い、
祭りの提灯状態のようになっているのも。
 
小さな柿がビッシリとなっていた
直径2㌢位の小さな柿なので、豆柿だろう。

駐車場に着いて帰り支度していると、二台車がやってきて登山の格好をして出発して行った。
手軽な山なので昼過ぎからでも登る人がいるようだ。


総歩行距離 5.2km
累計標高差 ±548m
総行動時間 4時間12分
里山倶楽部四国
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