- 天ヶ津峰 ミツバツツジ -
ミツバツツジが咲く頃だと天ヶ津峰へ。
 
御嶽神社から出発。

本殿にお参り。
 
御嶽教独特の霊神碑が並んでいる。
 
【霊神れいじん】とは、実在した行者が死後に神霊化された存在であり、
【霊神碑れいじんひ】はその依代として建立された象徴物
 
それぞれ独特な姿をしている。
 
本場の御嶽山にも徳島出身者の霊神碑が数多く祀られていた。
 
なんとも言えない不思議な姿。
 
この大谷でも多くの人が御嶽教を崇拝していたようだ。
 
足元にドングリが発芽していた。
 
撫養石のゴツゴツした岩場を登っていく。
 
モチツツジが咲き始めている。
例年なら冬にも咲くのだが、今年は花が少なかった。
 
少し上にも沢山祀られている。
 
気になるのでキチンと写真に残しておこう。
 
石板も有る。
多くの人が寄進しているようだ。
 
次々と石碑や石仏。
左は「大日大聖不動明王」
 
御嶽神社奥の院にお参り。
 
石灯籠は慶応4年に寄進されている。
江戸幕府が崩壊した年だ。
兎月(5月)18日と言えば、4月11日(新暦5月3日): 江戸城無血開城の直ぐ後だ。
其のような慌ただしい時にも、この地では神社への寄進が行われていた。

奥の院の石像群。
 
いろいろな神様が祀られている。
 
金毘羅神社も
 
大麻比古神社や秋葉神社、愛宕神社も。
 
一対の月読の命。
月読の命が祀られているのは珍しい。

御嶽神社奥の院
 
ザイフリボクの白い花が青空に映えて美しい。

コナラの若葉も初々しくて好きだ。
 
ミツバツツジが満開だ。
桜と又違った美しさがが輝く。
 
サルトリイバラの花が一斉に咲き始めた。
まだ去年の赤い実も残っている。
 
シハイスミレも咲き始めている。
東尾根へと向かう。
 
ここでもミツバツツジが花の盛り。
 
厳しい岩場にはモチツツジ。
 
展望ベンチで一休み。

藍住の田には水が張られている。
田植えも近いのだろうか。
 
まだ馬酔木が綺麗だ。
 
東見晴台

コナラの若葉が初々しい。
 
ヤギの水飲み場へは行かずに尾根を進む。
 
ウンゼンツツジはやっと花芽が出てきたばかり。
 
ミツバツツジが咲き誇っている。
 
車道に出ると二匹のヤギがのんびりしていた。
 
タツナミソウが咲いている。
 
天津神社の鳥居
二匹のヤギが、大人しく並んで付いてくる。
 
天ヶ津峰山頂着。

付いて来たヤギたちがねだるので、昼食用の野菜サンドを分けてあげる。
あっという間に食べたので玉子サンドも。
 
少し休憩して下山。
猿のお墓にお参り。

東林院に向かう。
 
カンアオイの花とミツバアケビの蕾。
 
剣ヶ峰へ。
 
今日は黄砂が飛んでいないのか剣山まで薄っすらと見える。
 
男性が黙々と掃除をしていた。
しばらくお話をする。
この展望所の石の整備などをされている方だた。
大石にお猿の顔が書いてあった。
こんなのはイケないナアとおっしゃっていた。
 
チョット休んでから下山。
椿やスミレが綺麗だ。
 
テーブルマウンテンの表示とヤマツツジ。
まだつぼみも付いていない。
 
ニガイチゴとシハイスミレ。
 
いくつかピークを超えてみふみ山の三角点。
 
ヤマザクラはもう散って葉桜になっている。
 
天笠山の、花の鉢で作った椅子で昼食。
先程の男性がいて色々とお話を聞く。
最近登山道を大幅に整備されたらしい。
 
昼食後下山。
大株のミツバツツジが素晴らしい。
 
あれっ!
なんか変な分岐。
今までこんな分岐はなかった。
家内が東林院へ行きたいというが、阿波神社方向へ降りていいのだろうか。
 
分からなから直進すると、道が広くてよく整備されている。
おかしいなと思いながら進むと何時ものオンツツジの大木。
東林院へはやはり先程の分派を下ると良かったようだ。
 
雲流水で一休み。
タチツボスミレが群生している。
 
シャガの花も満開。
キランソウも。
 
ザイフリボクの白い花が青空に映えて綺麗だ。
 
サルトリイバラの花が密集して咲き始めている。
 
地道に降りてきた。
まだ桜が綺麗だ。
 
後は黙々と駐車場に帰る。
 
今日は期待通りのミツバツツジに出会うことが出来た。
ヤギさん達も二匹になっていたが元気だった。
春の花が一斉に咲き始めた。
忙しい季節になるが楽しみだ。
里山倶楽部四国
ホームページにも是非お立ち寄りください
|