- 剣山 ホワイトクリスマス -
昨日、気延山から見た一ノ森、剣山の白く輝く姿が目に焼き付いている。
これは是非とも登らなくては。
幸い、天気予報も快晴。
木屋平から見ノ越を目指す。
川井峠の手前で少し凍っていたが、国道438号線は除雪されていて難なく見ノ越に到着。
 
駐車場でアイゼンを付けて出発。
意外と車は少ない。
 
まずは劔神社でお参り。
 
境内にも少し雪が積もっている。
気温はマイナス7度。

真っ青な空の下、三嶺が輝いている。
これは期待できそうだ。
 
登山道には適度な積雪があり、気温が低いので締まっていて歩きやすい。
 
積雪が多いと苦労する場所もスイスイ。
 
あっという間に標高1,600mの標識到着。
此処で何時も水摂取と衣服調整。
 
サクサクと登って遊歩道分岐。
 
丁度、剣山頂上の雲海荘の上から太陽が昇ってきた。
次郎笈が真っ白に輝いている。

西島駅手前のスロープから振り返る。

三嶺の右肩に、真っ白な二ノ森を従えた石鎚山。
そして梶ヶ森から寒風山、笹ヶ峰。
笹ヶ峰や寒風山も真っ白だ。

塔ノ丸とその奥に矢筈山
 
西島駅着。

西島駅からの眺め。

二ノ森、石鎚山、瓶ヶ森

寒風山、笹ヶ峰
 
刀掛けの松に向かうと積雪は腰の下くらいまであるが、昨日多くの人が歩いたのかしっかりと踏まれている。
眼下に高城山と穴吹川の流れ。
左は赤帽子山

高城山も白い。
 
登山路は深く掘れているが歩きやすい。

刀掛けの松手前から見た三嶺。
霧氷がよく付くカラマツには霧氷はなかった。
 
刀掛けの松着
 。
枝折り神社は雪に埋もれていなかった。
 
刀掛けの松からの急坂も、よく踏まれていてアイゼンがよく効く。
 
真冬には、殆ど埋もれてしまう標識はまだ全く埋もれていない。

何度も美しい景色を見るために立ち止まってしまう。
 
激寒期には通行できないトラバースを行く。
 
霧氷ポイントも雪が積もっていて霧氷はない。
ヒュッテに向かって登っていく、
何時もモンスターとなるシコクシラベにも雪はない。
 
景色を見に振り返る。
高城山の左裾には眉山が見えている。

眉山をアップにしてみる。
吉野川や淡路島、沼島なども霞んでいるが見ることができる。
私達の団地は東龍王山に隠れている。

風紋が綺麗だ。
 
真っ青な空。
 
ヒュッテに着く。
ヒュッテ前には何時も雪の小山が出来ているのだが、今年はまだ無い。
 
気温が上がってきて2.6度もある。

眼下に見えているのは何処の街だろうか?
 
宝蔵石神社にご挨拶して頂上へ。
 
木道には雪は積もっていない。
海南の海が光っている。

西のテラスからの眺望。

剣山頂上着。

次郎笈が真っ白。
感激の大パノラマだ。
この景色を見ると苦労して登ってきたことが報われる。

皆さんは、岩の上に登って記念撮影するが、私達は岩の横。

三嶺のアップ。
三嶺の左肩には天狗塚と牛の背。
 
風がないところでお昼にしようと引き返すと、ヒュッテ横の階段を女性二人が登ってきた。
あれっ!ネットでよく見るその帽子はえっちゃんだ。
先日も剣山に登っていたのにまた来たんだね。
お連れの女性は、先日中津峰山でお会いしたYさんだった。
頂上に向かうお二人と分かれて東のテラスへ。

東のテラスから、次郎笈の横顔を見ながらお昼にしようと思ったが風が強い。

ヒュッテ前のベンチの雪を除けて昼食。
香川の街が見えているが何処だろうか。
 
食事が終わって帰ろうとするとえっちゃん達がやってきた。
お先に失礼して下山。
 
固くしまった雪道の下りは快適。
次々に登ってくる団体さんを交わしながら降りていく。
最高の景色に皆さんニコニコしている。
 
西島駅まで降りてきた。
 
素晴らしい眺望をまぶたに焼き付けて下山。
 
誰かが、剣山ありがとうと雪に書いてあった。
素晴らしい眺望に感激したのだろう。
気温はマイナス1度。
 
劔神社にお礼のお参りをして駐車場へ。
意外と車は少なかった。
雪道に手こずることもなしに帰宅。
今日はホワイトクリスマス。
最高のプレゼントを頂いた。
今日で今年99回の山歩き。
後一回で今年も100回の山歩きが達成できる。
登り納は何処の山にしようかな。
里山倶楽部四国
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