春の里山 雲早山  2026年05月11日2
里山倶楽部四国編 

- 雲早山 イチリンソウ -

なんとなく雲早山に行きたくなった。

雲早山には霧氷を見に毎年登っていた。

更にその前にはアケボノやシロヤシオを見に高丸山までピストンなどもしていた。

しかし、今年は霧氷も見に行くことが出来なかった。

標高差は小さいのに、何かキツイ登りが嫌にもなってきていた。



久しぶりに登山口まで車で行く。

霧氷を見に行くときはゲートが閉まっているのでズット林道歩きだった。

登り始めるとすぐにイチリンソウが咲いている。



今年は久保谷に行くことが出来なかったので、イチリンソウに出会うのは諦めていた。



鳥居の下には奉納江田名中の石板が。

江田の人達が寄進したと言うのに少し驚き。

この鳥居は以前、山頂の稜線にあったのだが、20年くらい前に下に降ろされた。



チャルメルソウも咲いている。



桂の大木の広場の手前には、イチリンソウがあちこちに咲いている。



桂の広場はかなり傷んでいたが、桂の甘い香りは今でも漂っていた。



ハシリドコロが随分と増えている。



ザレた斜面を登るのは嫌だが、可愛いイチリンソウが慰めてくれる。



何時もの木の根の休憩ポイントで休憩。

エネチャージをする。



ワチガイソウがたくさん咲いている。



苔の岩場。



ピンクのカタバミを期待していたのだが、もう花が消えていた。

すみれの花が綺麗。



パラボラ分岐を過ぎるとオオカメノキの花が咲いている。



色の濃いミツバツツジが咲き誇っている。

ツルギミツバツツジだろうか。



シコクテンナンショウかな。



リョウブとカマツカの若葉。



ミツバツツジの向こうに高丸山。



雲早山頂上着。



なんと阿波の峠を歩く会のメンバーが。

今週末の例会の下調べに登ってこられたらしい。

ご苦労さまです。

例会には殆ど参加できていないので申し訳なく思う。



素晴らしい眺望。。



高城山のレーダドームの左に次郎笈の頂上が見える。



徳島市内や眉山もはっきり見えている。

淡路島や和歌山も。



引き返して三嶺が見えるピークへ。



今日は三嶺もよく見える。



高城山の右下にはファガスの森も見えている。



高丸山への樹走路を進むと、カタクリの花が咲き誇っている。



カタクリの花が多いとは知っていたが、こんなに多いとは知らなかった。



タムシバやミツバツツジも綺麗だ。



アケボノ峠への分岐で、測量をしていた。

シャクナゲはまだ蕾。



ミツバツツジが綺麗な斜面で昼食にする。



楓の花が咲いている。



食後引き返す。



パラボラ分岐で女性とお会いした。



苔の岩場で一輪だけピンクのカタバミ。



朝よりも開いたイチリンソウを見ながら下山。



登山口の直ぐ側にフデリンドウが群生。



こんなに群生しているのは初めて見る。



ジムニーはまだ停まっていた。

高丸山まで縦走しているのだろう。

今日は久しぶりに雲早山を歩くことが出来て良かった。

イチリンソウやカタクリ、そしてフデリンドウの群生など期待以上だった。

ミツバツツジも綺麗だったなあ。

シロヤシオが咲く頃にまた来たいなあと思う。


里山倶楽部四国

ホームページにも是非お立ち寄りください