夏の里山 中津峰山 2023年08月13日  
里山倶楽部四国編 

- 中津峰山 -

剣山に登ってから、腰を痛めたり団地の行事が続いたり講演会もあって山から遠ざかっていた。

台風6号もUターンしたりして天気もスッキリとしなかった。

また台風7号がやって来ているが今日は何とか晴れの予報。

暑くならないうちに中津峰山に出かける。

イワタバコが咲いているかが楽しみ。



イチョウの葉も色濃くなった。



モミジも緑の葉が美しい。



生木観音様にお参りして鐘楼で一突き。



長い階段を登り切ると如意輪寺本堂に明かりが点いていた。



大師堂は扉も開いていて、中に入ってお参り。



四国のみちの疑似木階段を登る。

イチヤクソウの実がたくさん残っている。



キッコウハグマの葉がたくさん出てきている。



何時ものベンチで一休憩。

バナナを食べて水をたっぷりと補給。

風がなく蒸し暑いので、虻退治用に持ってきた団扇が大活躍。



階段道を黙々と登る。

暑いのとアブが煩いので、うちわで扇ぎながら時々アブをバシッと叩いて登る。

マムシグサの実はまだ青い。



ツルリンドウの蕾が出始めている。

いやしの道分岐では22度。



トンボソウの花は終わっていた。

アサマリンドウが顔を出し始めている。



緑滴る稜線は、涼風が吹いて気持ちが良い。



天津神社でお参り。

ミヤマウズラはまだ蕾も出ていない。



緑の目のムギワラトンボに睨まれた虫。



中津峰山山頂に着く。

朝早いのか誰も居ない。

高丸山方向は霞んでいる。



今年はマユミの実が出来ていない。



ベンチの横にヒオウギが咲いていた。

今年も出会えて嬉しい。



青空に映えるノリウツギとサルナシ。



オトギリソウが咲いていた。

いつもの山の神様にお参り。



廃止されたオートキャンプ場に珍しくテント泊をしている家族が居た。

このキャンプ場が何故廃止されたのか知らないけれど、もったいないなあ。



パラグライダー練習場に向かうとツマグロヒョウモンのオスとメスが飛び交っている。

恋の季節がやって来たようだ。



トンボや蝶が飛び交う中をパラグライダー基地に向かう。



シオカラトンボや赤トンボが飛び交うが、赤トンボは留まってくれないので撮影できない。



高丸山がくっきりと見えている。



横瀬橋方向



新勝浦病院

前の道路がきれいになっている。



よってね市はまだ車が少ない。



勝浦町役場と勝浦中学校



東屋で一休み。

トンボが次々とやってくる。



帰り始めるとアオスジアゲハがマメ科の花で吸蜜している。

アオスジアゲハは都会では普通に見ることができるらしいが、田舎ではなかなか出会えない。



ノリウツギにツマグロヒョウモンが群れて吸蜜している。

時々、スズメバチがやってくると一斉に逃げる。



シコクママコナが咲き始めていた。



頂上に引き返すと男性が汗ビッショリのシャツを着替えていた。



トンボがやけに多い。

ツルリンドウはまだ蕾。



シコクママコナは随分と少なくなった。

ヤブコウジの小さな蕾。



展望台で早い昼食を食べて下山。

ナツハゼの実が真っ赤



いい香りがすると思ったらクチナシの花が咲き誇っている。

一ヶ月も前に満開だったのにまだ咲いている。

蕾もある。



真夏には純白の花が似合う。



何時も気になるこの木はなんだろう。

アオガシに似ているような気がするが。



栗の実が沢山実っている。

ゲンノショウコが今頃咲いている。



この赤い実はなんだろうか。

インドジャボクの実かなあ。

蛇に噛まれた時に効くらしい。



チャボホトトギスの葉が沢山出てきている。



ツリバナの実がたくさんできている。

秋に真っ赤に弾けるのが楽しみ。



いつもの場所にヒオウギがたくさん咲いている。

実も出来て来年もまた咲くだろう。



黒いアゲハが飛び回っている。

綺麗なのはカラスアゲハかな。

翅が傷んでいるのはクロアゲハかも。



クマノミズキの実



マツカゼソウとダイコンソウ



イワボタンが咲き始めている。

蕾も沢山あって暫くの間楽しめそうだ。



目が黒いので大ムギワラトンボかな。

栗の実が豊作だ。



駐車場に帰ってくるが登山者や参拝者の車は停まっていない。

暑いのと徳島商業の野球があるからだろう。

昼前に家に帰って熱いシャワーを浴びてギンギンに冷えたビールを一缶。

リクライニング椅子に座るとスッカリ寝入ってしまった。

久しぶりの山歩きは気持ちがいいなあ。




里山倶楽部四国

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