秋の里山 中津峰山  2026年11月01日2
里山倶楽部四国編 

- 中津峰山 センブリの花 -

剣山にブナの黄葉を見に行こうと思っていた。

朝、5時過ぎに起きると家内がまだ体調が十分ではないという。

仕方がないので中津峰山のセンブリでも見に行くことにする。

キッコウハグマが咲いていればよいのだけれど。



駐車場の大イチョウはまだ色付いていない。



如意輪寺に向かうと、セメントの上に黒いカマキリが。

セメントの色に同化しているが、踏んでしまいそう。



何時ものように鐘を一突きしてから境内へ。



観音様のモミジもまだ青い。



本堂にお参りしてから38社にも。



大師堂には早くから明かりが灯っている。



四国の道を登っていくと、何時もの男性がもう降りてきた。

毎日欠かさず登っているのは本当にすごい。

帰りは如意輪寺から車道を下るらしい。



キッコウハグマの蕾は沢山あるのだが花が咲いていない。



朝早くの道は清々しい。



天津神社に到着。

城壁のような石垣はいつ見ても素晴らしい。



天津神社にお参り。



気温は18度。

石垣の石は石英が随分と混じっているがチャートのようだ。



中津峰山山頂。

男性が一人休んでいた。



檀の実が今にも弾けそうだ。

毎年見ているがこんなに見事に実を付けるのは珍しい。

というか、初めてだ。



ツルウメモドキの実も弾け始めている。



今頃まだ綺麗に咲いているノリウツギ。

下弦の月が空に浮いている。



黄色いシロモジと真っ赤なドウダンツツジ



山の神様



広場に出るとセンブリの花が一面に咲いている。



前回来たときには花数が少なかったので、がっかりしたが、今日はびっくりするほど多く咲いている。



高丸山方向の山並みは霞んでいる。



勝浦の町も霞んで見える。

よってね市は今日も満車。

先日買った極早生のみかんは美味しかった。



また頂上に帰って、展望台に向かう。

アサマリンドウはもう終盤。

稜線のキッコウハグマは数は多いがみんな蕾。



咲いていました。

今年はキッコウハグマの花に出会えないかと思っていたが、咲いていて嬉しい。



ヤクシソウと時期外れの赤とんぼ



ムクロジの紅葉が綺麗だ。



例年早く色付くイチョウは、黄葉しきっていないのに葉が落ちていて綺麗ではない。

広場のモミジはまだ青い。



山茶花の花がもう咲いている。

池のイチョウもまだ色付いていない。

今年は色付きが遅い。



錦鯉やハヤの小魚が泳ぎ回るのを見ながら昼食。

細かくちぎったパンをやると小魚たちが大騒ぎして食べる。

しかし、錦鯉は見向きもしないで、ゆうゆうと泳いでいる。

何を食べているのだろうか。



食後、車道を帰る。

マムシグサの実が色付き始めている。



ジンジソウがまだ綺麗に咲いている。



ボタンヅルの実が出来ている。



ビジョランの黒い粒はなんだろうか。



アサギマダラの幼虫がたくさんいる。

南の国に出発する前に産み付けたのだろう。

これから脱皮を繰り返して蛹となって冬をこすのだろうか。



センニンソウの実。

農家ではキウイの出荷中。

まだまだ家内も私も本調子ではないが、山歩きすると気持ちが良い。

熱いシャワーの後缶ビールを二本も飲んで爆睡。

里山の紅葉が始まるのが楽しみだ。


里山倶楽部四国

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