秋の里山 大川原高原 2023年10月13日  
里山倶楽部四国編 

- 大川原高原 センブリ -

明日からは天気が下り坂。

今日は朝から青空が広がっている。

センブリの花を期待して大川原高原へ。



大川原高原に着くと青空が広がっている。

やはり空が青いと気持ちが良いものだ。

放射冷却で冷えているのか寒い。



ヤマシロギクやシコクアザミが咲き誇っている。



丸い花弁のリュウノウギクが咲き始めている。

アケビは中身がなくなっている。

鳥達が食べたのだろうか。



ツマグロヒョウモンの雌が羽を広げている。

ツマグロヒョウモンはヒョウモンチョウとしては唯一多化性の蝶だ。

つまり年に何回も発生する。

この時期、かなり傷んでいる他の蝶が多い中、生まれたばかりの個体もある。



赤い実を付けているのは、イヌザンショウだろう。



遊歩道を行くとアサマリンドウがポツポツと咲いている。



ナナカマドの実は真っ赤。

牛さん達は寒いのか集まっている。



ドウダンツツジが真っ赤に紅葉している。



ツマグロヒョウモンのオスも飛び回っている。



園瀬川の先に吉野川が流れているのがよく分かる。

大鳴門橋もぼんやりと見えている。



やっとメギの実が熟してきた。



展望台の下には天岩戸別神社の石柱。



ガマズミの実が真っ赤。

蛇の抜け殻が増えていた。



階段を登ろうとしたら真っ黒の蛇が。

カラスヘビだ。

シマヘビやヤマカガシそしてマムシが黒体化したものらしい。

更に階段の下にはマムシのような斑のある大きな蛇が。

体型からしてシマヘビの幼蛇のようだが。

この展望台の下にはマムシも住んでいるので気を付けなければ。



展望台に上がると先程まで青空だったのに、一面の雲が湧いてきた。



徳島の町も霞んできた。

高丸山方向も稜線は雲の中。



山の神様にお参りしてつつじのトンネルへ。



シコクブシがまた咲き出した。

涼しくなって咲いた花は傷んでなくて綺麗だ。



旭ヶ丸頂上。

ヤマボウシはスッカリ葉が落ちて冬の様相。



西尾根分岐まで来るとアケボノソウが咲いている。

先日には葉も見えなかったのに?



西尾根を下るとシコクブシが綺麗だ。



少しピンクの花も咲いている。



高丸山から雲早山への稜線は雲に隠れてしまっている。



サラシナショウマ見っけ。



鉄塔広場のキバナアキギリが増えていた。



ムカゴの実



おばこ峠(杖立峠)のシラキはまだ青い。



不動明王にお参り。



こんな所の木に実が出来ている。

春にはこんな所に花が咲いているのを見たことがない。

ナンダロウかと思ったらキヅタの蕾らしい。

キヅタは秋の終わりに花が咲くらしい。

でも葉がツタの葉のようには見えないが?



カナクギノキの実とアオテンナンショウの実。



直登路に向かうとタンナサワフタギの黒い実。



ガマズミの実が真っ赤。



直登路は凹みが出来て登りやすくなっている。



一踏ん張りで高鉾山本峰着

ウバユリの実。



稜線を行くと純白のシコクブシが咲いている。

この稜線には時々白いシコクブシが咲く。



群生の中にも白っぽい花が。



スイカズラが満開になっている。

不思議だなあ。



シロモジに新芽が出ている。



高丸山方向はまだ雲が厚い。



雲早山や東宮山方向は雲が上がって姿が見えてきている。



ガマズミとウメモドキの実。



ヤマボウシの実はまだ沢山残っている。



草紅葉の中を登るとこんな所にキッコウハグマが咲いている。

大川原高原でキッコウハグマに出会うのは初めてだ。



一方杉を下りチャートの大岩をすぎる。



梅ノ木峠着。

ヤッホーさんの道標が残っている。



いつの間にか雲が消えて青空が見えだした。

タラノキの実の跡が綺麗だ。



斜面にセンブリの花発見。



ナギナタコウジュの花も多い。



新しく付けられた四国のみち入り口の標識が壊れて散らばっていた。

せっかくヤッホーさんが作ってくれたのに。

拾い集めて見えるようにしておく。



クマノミズキの花柄がまだ真っ赤だ。



秋の日にススキの穂が黄金色に輝いている。



コウヤボウキ



日が差してきたのでアサマリンドウの花が綺麗に開いてきた。



センブリも沢山咲いている。



淡い色と濃い色のアサマリンドウ。



サルナシの実が熟れてきている。

サルが居ないので食べられずに残っているのかな。



アケボノソウは花が終わっている。

アキノキリンソウはまだ綺麗。



アサマリンドウの咲く道を高鉾山へ。



勝浦の町を見ながらコーヒータイム。

ご夫婦が登ってきた。



入れ替わりに下山。

ツルリンドウの赤い実が出来かけている。

アオテンナンショウの赤い実が増えてきた。



僅かに咲き残っているアケボノソウ。



センブリとアキノキリンソウ。



アザミにツマグロヒョウモン



道沿いにはアサマリンドウが群生している。



見事だなあ。



カナヘビとフキバッタの夫婦。



風車の蓋が開いている。

また故障したのかな?

ツルニンジンは全て実になっていた。



翅がボロボロになったキタテハ。



今年はリュウノウギクの花つきが悪い。

駐車場に帰ると誰の車も停まっていなかった。





総歩行距離 11.5km

累計標高差 ±721m

総行動時間 6時間13分



里山倶楽部四国

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