- 柴小屋山 センブリの大群生 -
例年、キッコウハグマの花を最初に高城山で見ていた。
しかし、今年は全く咲いていなかった。
それではと、大川原高原に行ったが、例年咲いている場所に咲いていなかった。
次の群生地は柴小屋山。
去年はキッコウハグマとセンブリの大群生に会うことが出来た。
そういう訳で、柴小屋山に向かう。

柴小屋山の駐車場までは野間伝林道のくねくね道を、延々と走らなければならない。
駐車場に着くと素晴らしい秋晴れ。
徳島市内や眉山がくっきりと見える。
 
ガマズミの実が真っ赤。
 
サワフタギのブルーの実はまだ殆ど色付いていない。
 
四国の道を登っていく。
 

この鳥居が建て替えられてからもう15年ほどが経つ。
根本が腐って倒れそうだ。
20年に一度建て替えられているが、まだ5年保つかなあ。
 
ブナ林はまだ紅葉が進んでいない。
 
柴小屋山頂上着。
 
色付き始めたブナの木。
もう少しすると黄金色に輝くことだろう。
 
シラキとモミジの紅葉。
 
真っ赤に色付いたシラキ。
 
まだ少し淡い色のシラキもある。
 
楽しみにして来たキッコウハグマは葉も出ていない。
今頃フデリンドウが芽を出している。
 
大道丸頂上。
 
柴小屋山を眺めて少し休憩。
稜線を下っていく。
 
下りきって林道に出ると、工事中で通行止め。

何か工事をしているが、林道をつなげるのかな。
日当たりの良いところで昼食。
 
昼食後、林道を帰る。
また太腿が痛くなってきた。
シロヤマギクやアサマリンドウが慰めてくれる。
 
高丸山がきれいに見える。
 
綺麗に黄葉したブナ。
 
シラキの真っ赤な紅葉が鮮やかだ。
 
道端にセンブリの花を発見。
 
よく見ると至るところに咲いている。
 
シラキの素敵なグラデーション。
 
リュウノウギクとナギナタコウジュだろうか。
 
センブリの花が次々に現れる。
 
イヌタデとアキノキリンソウ

シラキの紅葉が陽の光に輝いている。
 
こんなにセンブリの花が多いとは知ららなかった。
 
こんな所に新しい熊注意の看板。
勝浦に熊が出たとは知らなかった。
 
センブリの大群生がある。
 
大岩に座ってコーヒーブレイク。
軽トラに乗ってきた御夫婦が、一生懸命何かを抜き取っている。
まさかセンブリを採りに来たのだろうか。
袋いっぱい何かを採取して帰っていった。
 
ユックリとコーヒーを楽しんでから、のんびりと林道を歩いて帰る。
今年はセンブリの花は大豊作だが、キッコウハグマはだめかも。
中津峰にでも探しに行ってみようかな。
里山倶楽部四国
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