秋の里山 高城山  2026年10月08日2
里山倶楽部四国編 

- 高城山 -

家内が体調不良で、山歩きが出来なかった。

座ってPCばかりしていたら、私が坐骨神経痛になってしまった。

神経系の鎮痛剤を飲んだら目眩が止まらなくなった。

まだフラフラするがジッとしているとますます悪くなる。

家内がキッコウハグマを見に行きたいという。

この時期毎年キッコウハグマを見ることができるのは高城山だ。

ちょっときつくて心配だが、出かけることにする。



出発前にコンビニに寄って、ドデカミンを購入。

炭酸で頭をスッキリさせて出発。

まだ頭がフラフラして林道を転落しないように注意して走る。

登山口の作業小屋は朽ちかけている。



足元にはキノコが一杯。

そう言えば月夜茸が光り始める時期だ。



登山口のキッコウハグマはまだ蕾。



大木の間を這い上がっていく。

この松かさはモミの木かな。



朝日に向かって登っていく。



急坂を登り詰めるとシャクナゲ尾根。

風の広場がみえる。



例年キッコウハグマが咲き誇る尾根にはまだ蕾。



咲いている花を、必死に探しながら行くが咲いていない。

ガックリ。

気温は12.5と温かい。



ブナやナナカマドは色つき始めたばかり。

今年は、遅いようだ。



色付きはじめの木の葉も綺麗だ。



小さいピークを幾つも越えていく。

心配していた膝や腰もあまり痛くない。

しかし細尾根は目眩がして、足元が怖い。



何時もの倒木に腰掛けて一休み。

ブナの幼生が大きくなってきた。

コーヒーが美味しい季節となった。



イヨイヨ最後の急坂に取り掛かる。

湿っていて滑りやすい。



膝が痛いので体を持ち上げるのに苦労する。



紅葉を楽しみながらユックリ登る。



登り切ると素晴らしい眺望。



一ノ森、剣山その右奥に三嶺。



剣山頂上



三嶺



愛媛の山陰も。

二ッ岳方向だろうか。



頂上のブナもまだ色付いていない。



高城山頂上



ポカポカ陽気だが吹く風は冷たい。

ノンビリとコーヒー休憩。



ユックリとコーヒーのお替りもしてから下山開始。

ブナの倒木に白いきのこが。



岩尾根を渡る。



モミジが色付き始めている。



頂上のチャートの大岩。

古代は海の底だったのか。



レーダードームを下る。



レーダードームの説明。

四国の東半分をカバーしているらしい。



林道に下りる。



桜が色付いている。



高丸山などを見ながら昼食。

ヘリコプターが飛び回っている。



山肌にジンジソウが咲きている。



アチコチに咲いている。

可愛い花だ。



アサマリンドウも。

沢山咲いているが、日陰になったので花を閉じているのが多い。



ヤマシロギクと紅葉始めた蔦の葉



リョウブの紅葉もきれいだ。



ヤマシロギクとジンジソウ。



ヒメシャラも真っ赤に紅葉している。

歩いていると足の痺れが和らいだようだ。

やはり少しは歩いたほうが良いようだ。

家内も久しぶりに頭がスッキリして楽しかったと言っていた。

京は目当てのキッコウハグマは見ることが出来なかったが、秋山を楽しむことが出来た。

これからしばらくは清々しい山歩きを楽しむことができるだろう。



里山倶楽部四国

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